神戸市でおすすめの納骨堂22選!口コミで人気の業者を厳選しました。

納骨堂へお参りする時のマナーは?お供え物やお布施の方法とは

公開日:2023/12/15  最終更新日:2023/06/23

メリットデメリット

昨今、メディアや雑誌などで取り上げられることの多い納骨堂。利用者も増加傾向にありますが、納骨堂へお参りする際のマナーをご存知ですか。間違ったマナーでお参りすると、周囲に迷惑をかける場合があります。この記事では、納骨堂へお参りするときのマナーをご紹介します。また、お供え物やお布施についても解説します。

納骨堂とは何か?


納骨堂とはお墓の一種であり、亡くなった方の遺骨を収蔵するための建物です。一般的なお墓といえば、墓石や樹木葬などを想像するかもしれません。しかし、昨今では少子高齢化や核家族などにより、お墓のあり方も変化しています。納骨堂はそのひとつです。

墓石の維持などが難しくなる現代のライフスタイルに合わせて、遺骨の保管・安置がスタイリッシュになっています。

納骨堂の利用期間

墓地や霊園に建立する墓石は、お墓の継承者がいる限り、永年に利用することが可能です。また、永代供養のお墓も永年です。一方で納骨堂は永年ではなく、あらかじめ希望した利用期間に応じて利用します。

利用プランについてはさまざまありますが、一般的に3年・13年・33年といった法要に合わせた期間が設けられています。

利用期間後は、永代供養のお墓などでほかの遺骨と合葬するのが基本的な流れです。ただし、利用期間を延長できたり、お墓代わりとして利用できたりするなど、納骨堂ごとに利用方法もさまざまです。

納骨堂のメリット

納骨堂の最大のメリットは、お墓の管理・掃除が不要なこと。墓地や霊園にお墓がある場合、お墓の維持や掃除が大変に感じる方は多く見られます。とくに山近くに墓地や霊園があるところは、お参りにするのも大変です。

一方で納骨堂は駅前にあることが多く、アクセスが非常に便利です。また、建物内にあるので、収蔵スペースが汚れる心配もありません。

納骨堂のデメリット

納骨堂のデメリットは、線香を焚けないことです。納骨堂は建物内にあるので、火災のリスクを考え、火をつけて線香を焚くことは禁止しているところがほとんどです。線香を焚きたいときは、電子タイプのろうそくで代用できる納骨堂もあります。

また、個々でお墓参りができない場合があります。納骨堂によっては、共有スペースでお参りするところもあるので、どのようなお参りができるのか、事前に調べておくことが大切です。

納骨堂へお参りする時のマナー


納骨堂へお参りするとき、どんなマナーがあるのでしょうか。ここでは、納骨堂のマナーについてご紹介します。

基本的に服装は自由

お参りする際、毎回礼服でお参りする必要はありません。法要を行うときは礼服になりますが、法要以外のお参りであれば普段着で問題ないでしょう。ただし、派手な色を使った服装や露出の多い服装は避けてください。

落ち着いた雰囲気の普段着でお参りすることを心がけましょう。

ろうそくは納骨堂に事前確認する

ろうそくは納骨堂ごとに規定が異なるため、事前に持っていくことができるかどうか確認しましょう。お花やお供え物については、基本的には自由です。また、お墓を掃除することはありませんので、スポンジやバケツなどの掃除道具は不必要です。

お参りする時間

納骨堂が開いている時間であれば、いつでもお参りできます。お盆やお彼岸は混みやすいので、人混みが苦手な方や小さい子どもを連れてお参りする方は、避けてお参りするのも手段です。

周囲への配慮

納骨堂へのお参りはほかの方も来られます。大声で話すと、周りの方に迷惑をかけるので、小さな声で話すようにしましょう。

お布施・お供え物は持っていく?


納骨堂へお参りする際、お供えの持ち込みは基本的に自由です。とはいえ、どのようなものを持参していいのか悩むところです。また、お布施についてもどう対応したらいいか判断が難しいと感じる方は多いのではないでしょうか。こちらでは、お布施・お供え物について解説します。

お布施の場合

お布施は開眼供養の際に渡します。開眼供養は、はじめて利用するときに、僧侶に読経をお願いして建物またはお墓に魂を入れる法要です。地域や寺院などで相場は異なりますが、お布施の相場は3万〜5万円ほどです。

納骨堂で開眼供養を行う場合の服装は喪服になります。また、数珠も持参します。寺院によりますが、焼香をする場合があるので、必ず数珠を忘れないように持参しましょう。

お供え物の場合

納骨堂のお供え物は基本的に自由です。しかし、墓地や霊園にあるお墓のように、そのままお供えすることはできません。納骨堂はスペースに限りがあるため、お供えしたあとは持ち帰るのが一般的です。

お供え物で多いのは食べ物・お花・線香やろうそくです。食べ物は故人が好んでいたものをお供えできます。ただし、お菓子やにおいの強い食べ物のお供えを禁止にする納骨堂もあるので、前もって確認しておきましょう。

また、お花についても、生花やにおいの強いお花の持ち込みが禁止されていることがあります。食べ物同様、持参できるかどうか納骨堂に問い合わせておくと安心です。

まとめ

今回は、納骨堂へお参りするときのマナーについてご紹介しました。法要でない場合のお参りであれば、普段着で問題ありません。とはいえ、原色の服装や肌が露出する服装は、納骨堂の場にふさわしくないので、避けた方がよいでしょう。また、お供え物については基本的に自由ですが、納骨堂によって規定は異なります。お供え物のトラブルを避けるためにも、お参りする前に納骨堂へ確認しておくと安心です。周りの方も納骨堂へお参りするので、周囲に迷惑をかけないよう、話し声は小さくして互いが気持ちよくお参りできる環境を作りましょう。

 

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