神戸市でおすすめの納骨堂22選!口コミで人気の業者を厳選しました。

納骨堂には利用期限がある?知っておきたい事前知識

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/08/04


最近では以前とライフスタイルが変化していることなどから、墓地などにあるお墓ではなく、納骨堂の利用を検討する方も増えています。納骨堂は高級感があり管理もしやすいイメージを持っていることと思いますが、詳しく知っている方は多くないでしょう。この記事では、納骨堂がどのようなお墓なのか、どのような人にぴったりなのかを解説します。

納骨堂の概要

納骨堂は、一般的な野外にあるお墓とは違い、屋内にあります。主に寺院、自治体・宗教法人が運営しており、設備や種類も多様です。

■納骨堂はお墓のこと

納骨堂とお墓が別物だというイメージを持っている方も多いことでしょう。実は、納骨堂は4種類あるお墓の中のひとつです。4種類のお墓の種類と特徴は以下の通りです。

・納骨堂
屋内にあり、遺骨を納めるための棚や納骨壇がある施設。

・一般墓
屋外にあり、墓石で建てられたお墓の中に納骨スペースがあります。

・永代供養墓
縁者ではない他人の遺骨と一緒に納骨されます。施設によって屋内・屋外があります。

・樹木葬
墓石ではなく、樹木を使用したお墓。屋外にあります。

お墓というと一般墓のイメージがありますが、このように4種類のお墓があり、利用する方の事情に合わせて、使い分けられています。

■納骨堂は遺骨を安置するための施設

納骨堂、法律によって次のように定められています。

・「納骨堂」とは、他人の委託を受けて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県知事の許可を受けた施設をいう。

簡単にいうと、火葬が終わった後に遺骨を収納するための施設のことです。納骨堂は、運営・管理をしている母体によって、サービスや料金が異なります。納骨堂を選ぶ際には、それぞれの特徴についても調べて選択する必要があります。

納骨堂には利用期限が存在する

納骨堂は、半永久的に納骨してくれるわけではありません。ほとんどの納骨堂が、使用期間が定められています。納骨堂を契約する際には、利用期間を選んで申し込みをするのが一般的です。たとえば、3回忌・13回忌・33回忌の法要のタイミングに合わせて、プランを選択する場合が多いです。

契約した期間を満了した後は、永代供養の納骨塔や合同墓に遺骨を移動させて、合祀する場合がほとんどです。合祀された遺骨は、返却してもらえないので注意しましょう。契約時に選択した利用期間を過ぎても個別で納骨してほしい場合は、有料ですが延長が可能な場合もあります。納骨堂の利用期限や、合祀の時期など不明な点があれば、納骨堂側に相談してみるとよいでしょう。

納骨堂が適している人の特徴

納骨堂の利用は、以下のような方が適しています。自分が当てはまるかチェックしてみましょう。

子どもがいない・自分が亡くなってもお墓を管理してくれる人がいない

自分の子どもやお墓を管理してくれる人がいない方は、一般墓地に自分の遺骨を納骨するのを積極的に考える方は多くないでしょう。また、子どもや親戚がいても管理してもらうのは、迷惑をかけてしまうのではと考えてしまう方もいます。納骨堂であれば、管理は納骨堂側が行ってくれるうえ、生前に申し込みが可能なので、亡くなったあとの不安も和らぎます。

自分だけ・夫婦・気の知れた人とお墓に入りたい

「親族と一緒のお墓に入りたい」という方もいれば、「夫側・妻側の親族と一緒のお墓には入りたくない」という方もいらっしゃいます。納骨堂は自分だけ、夫婦だけ、気の知れた人とお墓に入りたいという方にぴったりです。また、一般墓地よりも納骨堂の方が、価格が安くなることがあります。

お墓参りを定期的にしたい方

一般墓地は、郊外にあることも多く、車を持っていないと移動が大変なこともあります。しかし、納骨堂は駅の近くなど、公共交通機関でアクセスしやすい場所にあり、利便性にも優れています。車を運転できる間は郊外の一般墓地でも問題ありませんが、年齢を重ねると運転も難しくなります。また、お墓の掃除や管理も大変です。納骨堂であれば、管理はおまかせできるうえ、お線香やバケツなどの道具も必要ありません。お参りだけに集中できる点でもおすすめです。

墓じまいを考えている方

「住まいがお墓から遠方にある」「これから先の管理が心配」という理由で墓じまいを検討している方もいるでしょう。墓じまいをした後に遺骨をどうするのかということは悩みのひとつです。納骨堂は、納骨後の管理をしっかりと行ってくれます。墓じまいの際の、さまざまな悩みの解決してくれることでしょう。

 

納骨堂は、屋内にあるお墓の種類の1つで、寺院や自治体、宗教法人が運営しています。納骨堂の使用には期限があり、3回忌や13回忌、33回忌のタイミングで合同墓地に合祀されるのがほとんどです。「お墓の後継ぎがいない」「墓じまいを考えている」という方は、納骨堂を検討してみるのもおすすめです。

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